新年のご挨拶
新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
2024年4月に創業した弊社リブトゥウィンは、2025年3月までの第一期を全力で駆け抜けるべく、今年も全身全霊で邁進してまいります。創業時は何もわからない中で、特に韓国への楽器販売やアディクトーン様との協力を通じてスタートしましたが、試行錯誤を重ねながら、現在は音楽制作やマネジメントを事業の柱として位置づけるに至りました。
昨年は、結婚式場、ゲーム会社、動画制作会社とのアライアンス構築や受注の獲得など、営業活動を進め、多くの成果を上げることができました。この基盤を充実させつつ、会社を持続可能な事業体として成長させることを目標に、2025年も引き続き努力してまいります。特に第二期では、安定した収益基盤を構築し、毎月一定以上の収益を確保することを目指して取り組んでまいります。
(弊社代表作曲のウェディングソング)
また、新規事業の検討も引き続き進めていきます。昨年はロックイベントやコンサート、アーティストのライブを通じて多くの方々と出会い、大きな経験を得ることができました。今年は、弊社が運営するレーベルからFake tearsのアルバムを全世界に配信する計画も進めています。

(弊社代表とダンサーシンガーYuko Hanedaとの新グループLOVE TWINも始動。
ロックを通しエンターテインメントや生ものとしての感動を人々に届けるのを目標としています。)
(ロサンゼルスクラブにて二度開催したロックショーでは多くのお客様に感動を与え、
大きな反響を得るに至りました。)
さらに、AI作曲サービス「Suno AI」を活用した作曲支援やコンサートサポートなど、AI技術を活用した新たな事業分野にも力を入れていきます。この分野では、私自身も協会員としてAI技術を活用した音楽制作の啓蒙活動を行い、社会への貢献を目指しております。
また、地域密着型の事業運営を重要視し、法人会や地元の信用金庫様、商工会議所との連携を深めることで、地域との繋がりを強化していきたいと考えております。
2025年はAIや政治、社会構造、そしてスピリチュアルな価値観など、さまざまな分野で転換点を迎える1年になると感じています。このような変化の中で、弊社は社会の一員としての役割を果たしつつ、柔軟かつ積極的に時代に対応していく所存です。
本年も皆様のご支援に心から感謝しつつ、関係各位との信頼関係を深めながら、さらなる発展を目指して尽力してまいります。どうぞご期待ください。
改めまして、本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
合同会社リブトゥウィン
代表職務執行役社長
伴 建介
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