MA・整音

映像はできた。でも声が聞きづらい、音量がばらばら、音楽と効果音がぶつかっている。そんな最後の「音の仕上げ」を整えるのがMAです。

MA・整音の紹介漫画

MAは、録音された声、BGM、効果音、環境音などを映像に合わせて整理し、見ている人が内容へ入りやすい状態に仕上げる作業です。音を派手にすることだけが目的ではありません。

MAと整音では、何をしているのか

ノイズを減らし、聞き取りにくい声を整え、場面ごとの音量差を調整します。BGMや効果音を入れる場合は、セリフやナレーションを邪魔しない位置と大きさを考えます。

同じ素材でも、音の置き方で「安っぽく見える」「落ち着いて見える」「勢いが出る」といった印象が変わります。映像で何を伝えたいかを聞いたうえで、音全体の優先順位を決めます。

こんな映像の音を相談できます

  • 企業VP・商品紹介動画
  • YouTube・SNS動画
  • CM・広告映像
  • 研修・eラーニング
  • インタビュー・対談
  • イベント・舞台用映像
  • アニメーション・ゲーム映像
  • ナレーション、BGM、効果音を含む総合的な音仕上げ

音量をそろえるだけではありません

声を最優先にする場面、音楽で感情を動かす場面、効果音で見どころを知らせる場面。それぞれの役割を整理し、見る人が迷わないバランスを作ります。

元の録音状態によっては完全に消せないノイズもあります。その場合は、できることと難しいことを先に説明し、録り直しやナレーション追加を含めて現実的な方法を考えます。

映像制作の途中からでも相談できます

完成後の仕上げだけでなく、撮影前にマイクや収録方法を相談しておくと、後の作業が大きく変わります。映像制作者と音の担当の間に入り、必要な素材や納品形式を整理することもできます。

ご相談から納品まで

  1. 映像と音素材、用途、納期を確認
  2. 聞きづらさや不足している音を確認
  3. 必要な整音・編集・追加素材をご提案
  4. 映像に合わせて調整し、確認用データを共有
  5. 指定形式で最終納品

何を頼めばいいか分からなくても大丈夫です

「声が小さい気がする」「映像がなんとなく弱い」という感覚だけでも構いません。MAが必要なのか、録り直しや効果音が先なのか、素材を見ながら整理します。

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