「あの人に教えてもらいたい」と言われるAI研修を。

〜現場のリアルから始まる、LiveToWin式AI実践研修〜

最近、会社に営業電話がよくかかってくるようになりました。
SEOの効果なのか、ブログを地道に書いてきたからなのか…正直、よくわかりません(笑)

でも、やっぱり情報を発信し続けることって意味があるんだなと思うようになりました。
だから、今日も少しだけ自分の言葉で、思っていることを書いてみようと思います。


「AI研修をお願いできますか?」という声が、増えてきた。

私はもともと**音楽制作の会社LiveToWin(リブトゥウィン)**を運営しており、
企業やアーティスト、CM、イベントなどに向けた音楽やAI楽曲制作などを手がけています。

きっかけは、「さらば青春の光」森田さんの番組で、その場でAI作曲をして楽曲を完成させる企画を担当したこと。
ここから、**「AIの講師として来てほしい」**という声をいただくようになりました。


「本当に業務がラクになる」から教えられること

私はAIを**“知識として”教える人間ではありません。**
あくまで、自分の現場でAIを活用し、実務で何が変わったかを話せる人間です。

たとえば、

  • 複雑な契約書や請求書をAIで下書き&チェック
  • クレーム対応や法務的やりとりを、AIにより冷静化
  • 時間のかかる社内連絡を、自動要約・再構成で効率化
  • 音楽・画像・動画・Kindle原稿までAIで制作

…と、AIが仕事の“苦手な部分”をカバーしてくれる実感を、日々持っています。


だからこそ、「大企業向け」のAI研修にこそ可能性がある

私はセガサミーグループに13年在籍していた経験があります。
つまり、**「教える側」であると同時に、「教わる側」の気持ちも熟知している」**ということです。

実際、今お声がかかり始めているのは大企業の人事・情報システム部門の方々です。

なぜか?

  • 単なるAIリテラシー研修ではなく、「業務にどう使うか」に踏み込める
  • 社内用語・職種別の業務に応じたカスタマイズができる
  • 無理のない範囲で、効果が出る“導入ライン”を提示できる

「生成AIって結局、何に使えるの?」という社員の声に、現実的な答えを提示できる研修を目指しています。


カリキュラムは、御社の課題から逆算して設計します

AIツールを紹介するだけなら、誰にでもできます。
私が行うのは、“御社がAI研修をなぜやるのか”という根本の設計から組み立てるスタイルです。

  • 対象社員はどんな業務をしているのか
  • 現在の課題は何か
  • どんな成果を持ち帰らせたいのか
  • 上司・現場の理解をどう得るか

そういったポイントを人事や担当者の方と綿密に打ち合わせしながら、最適なプログラムを作成します。


「一歩先に行きたい」企業様へ

大企業の皆さまにこそ、私はAI研修を届けたいと思っています。
そして、中小企業にも届くようなやさしい言葉で、具体的に、使えるようにしてあげたい。

AIはツールですが、使う人の中にこそ可能性が眠っています。
そして私は、あなたの会社の中に眠っている可能性を、AIという力で引き出すお手伝いができます。


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お気軽にご相談ください。

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📧 kensukeban@livetowin.co.jp
📞 090-7032-6099


この記事を読んで、もし「ちょっといいかも」と思ってくださった方がいたら、
その直感、ぜひ信じてください。

あなたの会社で、きっと役立つことができると思います。
LiveToWin代表・伴建介(ばんけんすけ)でした!

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