音楽をやりたいけど、何をしたらいいかわからない人へ
〜“気持ち”を“カタチ”にする、最初の一歩の話〜
「音楽をやってるけど、なんかうまくいかない」
「気持ちはあるけど、自分が何をやりたいのかよくわからない」
「アーティストになりたい。でも方法が見えない」
こういう人、けっこう多いと思うんですよね。
で、そういう人たちに共通して言えるのは、**「言語化が苦手」**ってことです。
人間には、思いがある。だけど…
頭が良かろうが悪かろうが、“思いのない人”なんていません。
でも、その思いを“言葉にして外に出す”のが苦手な人は本当に多い。
特にアーティストやミュージシャンにはこの傾向が強くて、
「伝えたい」「何かやりたい」はあるのに、明確になってない。
それが、迷いの原因です。
要件定義=カレーライスを作る話
ちょっと極端な話をします。
今からカレーを作るとして、まず材料を集めて、火を入れて、煮込んで…ってやりますよね?
それって**「今自分が何をするべきかを定義してる」**ってことなんです。
でも音楽活動になると、ここがぼんやりする。
- 音源を作りたいのか
- ライブをやりたいのか
- 配信メインでいくのか
- SNSでの露出?YouTube活動?
これが言語化できてないから、何年ももがく人が本当に多い。
僕がやっていること|LiveToWinという会社の話
僕は**LiveToWin(リブトゥウィン)**という会社を経営しています。
元々はセガサミーのサウンドクリエイターで、今もプロとして音源制作を行っています。
最近ではAIを使った音楽制作や研修もやっています。
そんな僕が、**「ミュージシャンの駆け込み寺」**みたいなこともやってます。
村上冷森さんのケース
最近では、アーティストの村上冷森さんをサポートさせてもらいました。
彼は最初、
「仲間がほしい」「自分の音楽を形にしたい」
という気持ちはあったけど、
“どうすればいいのか”がわからなかった。
そこから一緒に方向性を言語化し、僕がプロデュース・録音・ミックス・マスタリングまでやって、
ちゃんとした音源を作って、それが彼の自信になった。
そして彼はX(旧Twitter)で、
「俺はこういうことがやりたかったんだ」
と書いてくれてました。
もし今、迷っているなら
あなたが今、
「音楽をやりたいけど、どうしたらいいのかわからない」
という状態なら、
まずは話を聞かせてほしいです。
何をしたらいいか一緒に言語化して、整理して、必要なら曲も作るし、相談にも乗るし、
AIを使って効率化もできます。
📩お気軽にご相談ください
🔗 お問い合わせフォーム
📧 kensukeban@livetowin.co.jp
📞 090-7032-6099
🧭 関連記事もぜひ読んでみてください
🎧 SUNO AIで音楽を作ってみた感想
🎸 AIとプロの耳であなたの音楽を作る
🏭 LiveToWinの音楽制作
あなたの“気持ち”は、ちゃんとカタチにできる。
その最初の一歩を、LiveToWinが一緒に歩きます。
コメント
この記事へのコメントはありません。
この記事へのトラックバックはありません。